海外のゲーム評価は次世代らしさが影響する

海外のゲーム評価でよく減点対象になってる”次世代らしさが感じられない”って、どのへんが判断基準なんだろうな。今まで見たことのない美麗なグラフィック、あたりっぽいけど。無駄にリアルな描写とゲーム的なマネキン挙動の乖離は、これからもずっと引き摺っていくんだろうか。こうやってみるとポケモンじゃなくて海外のゲームタイトルに見える。ゲーム上の表現とはいえ(恐らく未成年である)主人公がギャンブルを楽しむ姿が海外ではダメだったんだと記憶してます 復活待ってる。Amazonで海外ゲームを買うとき間違って追加コンテンツ版とかDLC版とかいうのを買う奴。ゲームの中にカジノみたいな施設があるっていうのが海外では問題なんじゃないかな。

今家で密かなブームになってる海外ドラマのウォーキングデッドがPS3のゲームにあって、実況動画を観てきたけどクオリティーが高く凄かった。ゴートシミュレーターっていう海外のプログラマが遊びで作ったゲーム作者いわくこれ買うならパンとコーヒー買った方がいい。流行をわしに聞くのはダメだ。最近御城プロジェクトが始まった。ネトゲは海外のとか色々と混沌としてるけどわしの周辺ではPSO2とFF14とか戦争ゲーム、あとはSteamとかで買える海外とかのゲームの話題しか聞こえない。最近CMでやってるオリジナルズっていう海外ドラマで出演者してる適役の黒人さんがイケメンマッチョで凄く大好物。海外の方が日本に来て買い物する動画見ているんだけどカードゲームのカードに3万費やすのを見てビックリ!1枚2万とか。分からない世界だけど興奮する気持ちはよく分かる。AC04の世界観解説が海外ゲームメディアに取り上げられてるのに今のACESは何をしてるんだ。ゲームのローカライズ時に規制が多いのも嫌なので、残虐なもの含めて海外ゲームのオリジナルな演出を受け入れるべきなのかもしれないが・・。

 

海外ゲームにはFPSが多い

海外ゲームはFPSが多いイメージが一般的かもしれないな。MMORPGは目に見えて衰退しているけど、FPSジャンルは堅実な推移って感じだし、一度売れちゃえば長持ちする分野なんだろうな。まあ実際に売れてるのはほんの数タイトルにすぎないだけどね。別に英語ゲームでも最近は簡単なFPSなら辞書で調べたら良いやと思ってきた。でも、海外ゲームってSkyrim級のだからテキストめちゃ多い。ゲームするより翻訳時間の方が長いのはダメだ。海外ゲームだからかFive nights at Freddy’s のファンアートは海外の人のが多いな。擬人化が普通にあるあたりそこらへんは世界共通なのかな。「PS系で遊ぶユーザーの中では、海外で開発されたゲームを遊ばないユーザーが3割を超えてて、Xbox360のユーザーの1割弱を大きく上回っている」X箱は最初から海外ゲーム遊ぶ人が買ってるんだろうな。

海外ゲームは描写本気だからホラー恐そう。スカイリムの首切断でも最初ビビった。姫エバンジェリンが走っていく時の首の向きがおかしいこと以外は特に強い不満はない。この走り方は装甲救助部隊レストル以来だ。俺が知らないだけで、韓国人はみんな街中であの首の向きで走っているのかもしれない。ということは逆に海外ゲームを探せば侍が全員欽ちゃん走りするやつがあるはずだ。色んな海外ゲームが内蔵されたファミコンで遊んでた。日本ゲーはそこのリアルを求めて作ってない。ま、海外で売りたくて日本で売れなくてもよければ、そこの意識は要るんだろうけど。て、海外ゲームって日本でどれくらいら売れてるか知らないけど。海外ゲームのゲームグラフィックス的な本ってあるのかね。あったら読みたい。海外ゲームの「日本語化」みたいに、ファイル入れ替えるだけで言語が変えられるようにしたい。インド導入時はすぐやらなかったから、バグがあったのか。海外ゲームはそういうの仕方ない。予算の振り分けでデバックに人件費さかないかな。

 

海外ゲームは面白いし魅力がある

MTG好きやカードゲーム好きはぜひやってみて欲しいかなり面白い海外では既に人気。日本のゲームは面白くないな。ありきたりなタイトルばっかりだしな。やはり海外ゲームは面白いし魅力がある。海外ではスマブラのシリーズは一応乱闘だから子供によくないって言われてCERO12で12歳以下にはオススメできないゲームで、日本はそういうのないから全年齢らしい。また海外かよ日本のゲームなのになんで日本のプレイヤーに対して慈悲がないんだ。基本物語を楽しむタイプだからな。ゲーム性がある程度クソでも内容が良ければやる。だからFPS?とか海外のゲームはマジ無理。海外の方に「日本人は贅沢だ」と言われた事がある。聞けば、春は桜の他色とりどりの花が溢れ、夏は緑のはえる美しい山々、秋は紅葉があり、冬は素晴らしき雪景色があるのをガン無視して空調効いたお部屋でハイクオリティなアニメやゲーム三昧するのマジで贅沢過ぎるだろジャップって言われた。

十条からこっちに引っ越してきたときGAME BOY microのアダプターを捨てて帰ってきてしまったんだけど、任天堂はもうmicro関係なにも扱ってない。楽天で売ってるとこあったんだけど海外製だって・・・買うべきか悩む。海外の面白いゲーム見つけてきて「これ日本人に受け入れられそうな見立てにアレンジしたらイケそうじゃないか?」とか提案しても「ルールが小難しくてユーザーを選ぶな…」とか言っちゃうんだもんな…。そこを難しいと思われないようにすんのがプランナーの仕事だろうが。デップーさんの情報漁ってたら海外製のゲーム動画に行き当たって、あのアニメが生ぬるいレベルのマジキチぶりに惚れた。クラッシュオブクランが日本語版で公開されるのが長引いたのは翻訳が遅れたんじゃなくて、「ゲームでも些細な事で喧嘩になるケースが嫌だったから」らしい。やっぱり海外からもそういう目で見られているのか。

 

海外の脱出ゲームが面白い

海外ゲームも見れるのたのしい。エンコインは海外ゲームで使える。海外ゲームのいいとこは「独特のかっこよさ」も大きい。是非フォントデザインは大事にして欲しい。アルファベット表記を格好良いグラフィックデザインとして、普通に混在させてる文化なのは日本が特殊なんだろ。脱出ゲームやりすぎてやってない。海外ゲームはやってない。海外ゲーム通販で海外ディスク版買って日本ディスク版を日本の電気屋で合計二本。両方とも売却済み。FF15楽しそう。やっぱFFは見ててワクワクするな。海外ゲームには無いワクワク感がある気がする。どうせ海外ゲームしかやってない。

日本ゲーム大賞は「日本」とつくだけあってクリエイティブ大賞以外は海外ゲームに厳しい印象の賞。そこで新規作品が受賞できたのは、ゲーム自体の出来はファンの熱量があってこそ、ファンの賞だと思う。海外ゲーム開発だと発案してチームでゲーム作って、Let’sPlayで様子見て売れそうなら企業がゲームと会社買ってってイメージが有る。Destinyは海外ゲームの力を改めて思い知らされた。グラフィックがリアルになってきてる状況でキャラクターでしか勝負できない日本はどうするんだ。スクエニとスパチュン以外で海外ゲーム出してるとこがある。読み書きは出来ますが会話が怪しい、一応多数の海外ゲームに手を出してる以上ちょっとは話せますが長文来ると乙る。ザナソンの呪いというシナリオ。ぐぐると出てくるけど、あくまで人間世界の話だから、ドワーフの法慣習やドワーフの法制度は、ゲームによって様々だと思う。D&D3.5版だと、石の種族とかに出てる。海外ゲームは、種族毎にサプリがあったりする。