海外ゲームにはFPSが多い

海外ゲームはFPSが多いイメージが一般的かもしれないな。MMORPGは目に見えて衰退しているけど、FPSジャンルは堅実な推移って感じだし、一度売れちゃえば長持ちする分野なんだろうな。まあ実際に売れてるのはほんの数タイトルにすぎないだけどね。別に英語ゲームでも最近は簡単なFPSなら辞書で調べたら良いやと思ってきた。でも、海外ゲームってSkyrim級のだからテキストめちゃ多い。ゲームするより翻訳時間の方が長いのはダメだ。海外ゲームだからかFive nights at Freddy’s のファンアートは海外の人のが多いな。擬人化が普通にあるあたりそこらへんは世界共通なのかな。「PS系で遊ぶユーザーの中では、海外で開発されたゲームを遊ばないユーザーが3割を超えてて、Xbox360のユーザーの1割弱を大きく上回っている」X箱は最初から海外ゲーム遊ぶ人が買ってるんだろうな。

海外ゲームは描写本気だからホラー恐そう。スカイリムの首切断でも最初ビビった。姫エバンジェリンが走っていく時の首の向きがおかしいこと以外は特に強い不満はない。この走り方は装甲救助部隊レストル以来だ。俺が知らないだけで、韓国人はみんな街中であの首の向きで走っているのかもしれない。ということは逆に海外ゲームを探せば侍が全員欽ちゃん走りするやつがあるはずだ。色んな海外ゲームが内蔵されたファミコンで遊んでた。日本ゲーはそこのリアルを求めて作ってない。ま、海外で売りたくて日本で売れなくてもよければ、そこの意識は要るんだろうけど。て、海外ゲームって日本でどれくらいら売れてるか知らないけど。海外ゲームのゲームグラフィックス的な本ってあるのかね。あったら読みたい。海外ゲームの「日本語化」みたいに、ファイル入れ替えるだけで言語が変えられるようにしたい。インド導入時はすぐやらなかったから、バグがあったのか。海外ゲームはそういうの仕方ない。予算の振り分けでデバックに人件費さかないかな。

 

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