海外のホラーゲームは怖すぎる

海外産メタモン6v目指してミラクル交換だ。遊戯王は遂にルールまで海外と違ってきているのか。もう別のゲームとして分離した方がいいよな。好きなジャンルばかり流したい。今のところ海外の作品に参加されたアーティストしか聴いていないけど日本のゲームにも同じ匂いを感じるだ。海外住みなだからすぐに買えない。知ってたらお正月に帰省した時に買ったんだけどな。知名度のたかいコンテンツの版権を買って換金すると言う態度が露骨だったと思う。海外のアニメ祭への出展、ゲーム化、宣伝、過剰規制…その他もろもろ。一番大事な原作以外のものにしか上層部の目が行っていないのがはた目にも丸わかりだったな。自宅居間でひなたぼっこしつつゲームしてたら「うち暑いから!」とおかんにより実家と接続のドア開けはなたれる→パンたべる?と呼び寄せられる→日本酒とかおかしとか出てくる→酔いどれながら海外ドラマだらだら観てしまう。

キャラデザは主人公まぁ良いと思ったらそこがピークだったというwまぁ海外のゲームだからな。ニコニコ勢を取り込もうとした姿勢は悪くない。PCゲームをやらない人がニコ生でのんびりゲーマーのプレイを眺めてるだけというケースはある。今のPCゲームはなんだかんだでゲーミングPCを組む金だの知識だの、さらに海外のゲームとなればクレカだの。敷居が高い。インスタグラムで海外のゲーマーの方を見てるんだけど、レトロゲームから最新ゲームまでやるタイプのゲーマーでグッズも多くて眼福である。海外のホラーゲーム怖すぎ。目逸らしてレトさんの声だけ聞いてたんだけど、あれ直視できない。アサシンクリードが発売された2007年末は僕のゲーム観の大きな転機で、11月7日にアサクリ、12月6日にアンチャーテッド、12月27日にCoD4が出て自分の中の主流が一気に海外ゲームに移り変わったんだよな。あれから丸7年、今や欲しくなるゲームのほとんどは海外ゲーム。

 

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