海外ゲームは発想力豊富

良い海外ゲームの良いローカライズはなお良いゲーム。もうすぐFo4発売だな。海外ゲームの英語に慣れると都市への潜入の時にもちょっと役立つことあるしいいと思う。いつでも待ってる。海外ゲームやり過ぎてキャンセルと決定を逆に押してしまう。海外ゲームらしく、結構内容もエグいネタとかホイホイ入ってたもんな。日本ではあれでも規制された方らしく、海外てはグランチルダの首そのまま蹴ってたとか聞いた。エンディング。昔は海外ゲームの和訳は月刊タクテクスの掲載分くらいだったが、今は結構な数の海外ゲームがネットで和訳公開してるからつい読んでしまう。気軽に手に入れ難い戦術級やWW2寄りだからたまには手を出してみたい現代戦を再現するゲームシステムとかは気になる。ある意味落ち着いた。動きも参考になるしなかなかオヌヌメやで(ただしサモリフに限る)海外ゲームをメインとした実況者もなかなかめずらしいな、海外のゲームってのも日本にはない発想力豊富なゲーム多いしみるのも悪くないな。

時代の流れには勝てないのだろうか。それと今年は海外ゲームメーカーの出展が多いと、どこかのニュースで見た。いっそのこと、海外ゲームウィークとかやってほしい。洋ゲータイトルオンリーの。コナミに限らず国内メーカーには海外ゲーム並に何百億と予算がかかるゲームは作れないんだろうな。そもそも基本的にグローバル展開考えて作ってるゲーム少ないし、ソーシャルで低コストで稼いだ方が会社としては楽だもんな。夢も希望もない話だけど。スクエニがUBIソフトの含めて海外ゲーム仕切ってるのはいつからか知らんけど、日本語対応した上でやれるのは嬉しい事だな。ジャストコーズ3とかヒットマンめっちゃやりたい。

 

海外ゲームで英語力が上がる?

英語のレポートをつい普段の海外ゲームとかのノリで意訳しようとしてめっちゃ先生に赤ペンいれられるの辛い。ちぐはぐな英語でやり取りって姿想像したら笑える。とりあえず海外ゲームで使われる略語とか覚えるように頑張ってる。海外ゲームなんて必要なところだけ字幕出せばそれでいいか。丁寧に吹き替えなんてされたら雰囲気が崩れるような気が。日本のゲームに親しんできた人には、海外ゲームが話題だけど、ちょっと自分と合わないっていう部分があると思う。まとめサイト見ているとちょいちょい、何が面白いの?という疑問を呈す記事がある。そりゃそう思うだろうよ。昔から海外ゲームに着目していて(ゲームに限らないけど)、雑誌で海外ゲームをチェックしたり、買って遊んだ(遊んだ機会は少ない)。だもんでFPSもガチムチTPSも受け入れている。

steamは出来るだけ海外ゲーム買うことにしてるから多少はな。それほどスペックが必要じゃない海外ゲーム見つけた。mine craft、海外ゲームだな。ブロックで構成された世界を探索するゲーム。ゲームは取得した資源を用いて建築物を作ったり、道具などを製作出来るシステム。自分だけの建築物を作る…レゴなどが好きな者はずっと遊べそうなゲームだ。マルチプレイも出来る。コンシューマーもまだ元気だったかな。とはいえ、毎年ゲームショーにいってて思ったのは徐々に海外ゲームが押し始めているというのとコンシューマーの行き詰まりは感じていた。海外ゲームの日本語吹き替えで豪華声優使われてたとしても英語音声+日本語字幕派だ。箱一の一部タイトルは海外版を他地域で買うと日本語版を日本のストアでダウンロードできるという腐った仕様がある。当然海外ゲームを扱うメーカーは問題視しているわけだ。hoi2は海外ゲームだから操作性が特殊だけどやりごたえある。死んで覚えるゲームとか言われてるからいつかはやってみようかな。社会の勉強になる。

 

海外ゲームメーカーの真逆をいく日本

大手の会社がその業界の流れを変えると、自然とその業界自体変貌するのは想像できる。海外ゲームメーカーと真逆をいく日本のゲーム業界の明日はあるのか。今後海外ゲーム会社が日本の会社を買収する未来が予想できる。海外ゲームのマニュアル日本語化のほとんどを私家訳に頼っていた時代の名残があるのかも知れない。レイアウト以前のビッシリ無改行文章でもありがたく読んで遊んだ時代の記憶が薄まってくれば、みな読みやすい段組みを模索する流れに向くかな。海外ゲームってやっぱり秋葉原にいかないと買えないのかな。海外アニメブームで嬉しい誤算といえば、海外オタクで日本語うまい奴が爆発的に増え。海外ゲームの日本語バージョンが最初から内包されてるものが増える。結果糞高い日本語版を代理店通して買う必要がなくなり、直接買えるようになったもともと英語だけでもいいのに代理店通しだから高かったんだよね。

海外ゲームの実況見ててキャラが喋ってる英語を字幕も翻訳もなしに分かるとすごく、自分やるなってなる。海外ゲームに大量に入植をし外国人からも疎まれる艦これ厨。付いたアダ名は“Shipfuckers”日本の恥がとうとう世界進出してしまった、艦これ厨は日本の面汚しである。今思い出したんだけど一部の海外ゲームメディアはMGSシリーズはムービーゲームの典型的な例としてかなりボロクソ言ってたから、もしかしたらKONAMIはな。未だに好きなゲームっていうとヘビーレインとかアリスインナイトメアだったりする。海外ゲームばっかか。海外ゲームのチーム内メッセージで日本語で文句を言っているのを見るとなんとも言えない。

 

日本にもプロゲーマの仕事がある

すでに日本でプロゲーマのしごとっていうのはできてたのか。でも海外ゲームやってるぽいな。ようは海外ゲーの賞金をもらいましょうってことかな。「海外ゲームの情報翻訳サイトを何年やってました」って言って評価してくれる会社が日本にいくつある。海外でもオタが筋トレしてガリヒョロからムキムキになるみたいなことやってる。ちなみにそういうのを “buff nerds” (オタ強化)という。よく海外ゲームでゲームバランス調整に弱いキャラや装備を強化調整することをバッファーから “buff” と呼ぶ。もし、かんぱにが、国産ゲームやアニメではなく、海外ゲームで『RPGの原典のRPGでの有名世界とキャラクター』とコラボしたら大歓喜して廃課金する。プロゲーマー専門学校であれば必修科目に英語でコミュニケーションとれるようになる事とかいれておけば、ゲーマーになれなくても高い英会話学校だったとして割り切れそう。潰しで海外ゲーム大会ツアーコンダクターとかできるかも。

Rust面白かったな。なんで全裸なのかはさて置き。海外ゲームは楽しいものが盛り沢山。今後もゲームを紹介して行こうかな。Netherは海外ゲーム。クリーチャーが蔓延る荒廃した都市で生きるのが目的のサバイバルFPS。都市の各所に散らばる物資などを集めて生き残るけど敵はクリーチャーだけではなく、人間もありうる。というよりグループを組んでいなければ大体敵じゃ、殺伐とし過ぎだ。 全然違う。日本のゲームも海外ゲームも製品がDLで販売されてるゲームの販売ソーシャルネットワークてきな感じ。有名作品も買えちゃったり海外の人とも遊べたりする。面白い。ゲームライターが、日本のゲームはーとか海外ゲームはーとか、ゲームの歴史がーとかジャンルがーと言い出した時の地雷率を統計取りたい。シュタゲとか、テキストベースで内容も同じなのにboxは1000円高くてよく分からんイメージが強い。海外ゲームをやりたいならboxが強いな。

 

海外のホラーゲームは怖すぎる

海外産メタモン6v目指してミラクル交換だ。遊戯王は遂にルールまで海外と違ってきているのか。もう別のゲームとして分離した方がいいよな。好きなジャンルばかり流したい。今のところ海外の作品に参加されたアーティストしか聴いていないけど日本のゲームにも同じ匂いを感じるだ。海外住みなだからすぐに買えない。知ってたらお正月に帰省した時に買ったんだけどな。知名度のたかいコンテンツの版権を買って換金すると言う態度が露骨だったと思う。海外のアニメ祭への出展、ゲーム化、宣伝、過剰規制…その他もろもろ。一番大事な原作以外のものにしか上層部の目が行っていないのがはた目にも丸わかりだったな。自宅居間でひなたぼっこしつつゲームしてたら「うち暑いから!」とおかんにより実家と接続のドア開けはなたれる→パンたべる?と呼び寄せられる→日本酒とかおかしとか出てくる→酔いどれながら海外ドラマだらだら観てしまう。

キャラデザは主人公まぁ良いと思ったらそこがピークだったというwまぁ海外のゲームだからな。ニコニコ勢を取り込もうとした姿勢は悪くない。PCゲームをやらない人がニコ生でのんびりゲーマーのプレイを眺めてるだけというケースはある。今のPCゲームはなんだかんだでゲーミングPCを組む金だの知識だの、さらに海外のゲームとなればクレカだの。敷居が高い。インスタグラムで海外のゲーマーの方を見てるんだけど、レトロゲームから最新ゲームまでやるタイプのゲーマーでグッズも多くて眼福である。海外のホラーゲーム怖すぎ。目逸らしてレトさんの声だけ聞いてたんだけど、あれ直視できない。アサシンクリードが発売された2007年末は僕のゲーム観の大きな転機で、11月7日にアサクリ、12月6日にアンチャーテッド、12月27日にCoD4が出て自分の中の主流が一気に海外ゲームに移り変わったんだよな。あれから丸7年、今や欲しくなるゲームのほとんどは海外ゲーム。

 

海外のゲーム評価は次世代らしさが影響する

海外のゲーム評価でよく減点対象になってる”次世代らしさが感じられない”って、どのへんが判断基準なんだろうな。今まで見たことのない美麗なグラフィック、あたりっぽいけど。無駄にリアルな描写とゲーム的なマネキン挙動の乖離は、これからもずっと引き摺っていくんだろうか。こうやってみるとポケモンじゃなくて海外のゲームタイトルに見える。ゲーム上の表現とはいえ(恐らく未成年である)主人公がギャンブルを楽しむ姿が海外ではダメだったんだと記憶してます 復活待ってる。Amazonで海外ゲームを買うとき間違って追加コンテンツ版とかDLC版とかいうのを買う奴。ゲームの中にカジノみたいな施設があるっていうのが海外では問題なんじゃないかな。

今家で密かなブームになってる海外ドラマのウォーキングデッドがPS3のゲームにあって、実況動画を観てきたけどクオリティーが高く凄かった。ゴートシミュレーターっていう海外のプログラマが遊びで作ったゲーム作者いわくこれ買うならパンとコーヒー買った方がいい。流行をわしに聞くのはダメだ。最近御城プロジェクトが始まった。ネトゲは海外のとか色々と混沌としてるけどわしの周辺ではPSO2とFF14とか戦争ゲーム、あとはSteamとかで買える海外とかのゲームの話題しか聞こえない。最近CMでやってるオリジナルズっていう海外ドラマで出演者してる適役の黒人さんがイケメンマッチョで凄く大好物。海外の方が日本に来て買い物する動画見ているんだけどカードゲームのカードに3万費やすのを見てビックリ!1枚2万とか。分からない世界だけど興奮する気持ちはよく分かる。AC04の世界観解説が海外ゲームメディアに取り上げられてるのに今のACESは何をしてるんだ。ゲームのローカライズ時に規制が多いのも嫌なので、残虐なもの含めて海外ゲームのオリジナルな演出を受け入れるべきなのかもしれないが・・。

 

海外ゲームにはFPSが多い

海外ゲームはFPSが多いイメージが一般的かもしれないな。MMORPGは目に見えて衰退しているけど、FPSジャンルは堅実な推移って感じだし、一度売れちゃえば長持ちする分野なんだろうな。まあ実際に売れてるのはほんの数タイトルにすぎないだけどね。別に英語ゲームでも最近は簡単なFPSなら辞書で調べたら良いやと思ってきた。でも、海外ゲームってSkyrim級のだからテキストめちゃ多い。ゲームするより翻訳時間の方が長いのはダメだ。海外ゲームだからかFive nights at Freddy’s のファンアートは海外の人のが多いな。擬人化が普通にあるあたりそこらへんは世界共通なのかな。「PS系で遊ぶユーザーの中では、海外で開発されたゲームを遊ばないユーザーが3割を超えてて、Xbox360のユーザーの1割弱を大きく上回っている」X箱は最初から海外ゲーム遊ぶ人が買ってるんだろうな。

海外ゲームは描写本気だからホラー恐そう。スカイリムの首切断でも最初ビビった。姫エバンジェリンが走っていく時の首の向きがおかしいこと以外は特に強い不満はない。この走り方は装甲救助部隊レストル以来だ。俺が知らないだけで、韓国人はみんな街中であの首の向きで走っているのかもしれない。ということは逆に海外ゲームを探せば侍が全員欽ちゃん走りするやつがあるはずだ。色んな海外ゲームが内蔵されたファミコンで遊んでた。日本ゲーはそこのリアルを求めて作ってない。ま、海外で売りたくて日本で売れなくてもよければ、そこの意識は要るんだろうけど。て、海外ゲームって日本でどれくらいら売れてるか知らないけど。海外ゲームのゲームグラフィックス的な本ってあるのかね。あったら読みたい。海外ゲームの「日本語化」みたいに、ファイル入れ替えるだけで言語が変えられるようにしたい。インド導入時はすぐやらなかったから、バグがあったのか。海外ゲームはそういうの仕方ない。予算の振り分けでデバックに人件費さかないかな。

 

海外ゲームは面白いし魅力がある

MTG好きやカードゲーム好きはぜひやってみて欲しいかなり面白い海外では既に人気。日本のゲームは面白くないな。ありきたりなタイトルばっかりだしな。やはり海外ゲームは面白いし魅力がある。海外ではスマブラのシリーズは一応乱闘だから子供によくないって言われてCERO12で12歳以下にはオススメできないゲームで、日本はそういうのないから全年齢らしい。また海外かよ日本のゲームなのになんで日本のプレイヤーに対して慈悲がないんだ。基本物語を楽しむタイプだからな。ゲーム性がある程度クソでも内容が良ければやる。だからFPS?とか海外のゲームはマジ無理。海外の方に「日本人は贅沢だ」と言われた事がある。聞けば、春は桜の他色とりどりの花が溢れ、夏は緑のはえる美しい山々、秋は紅葉があり、冬は素晴らしき雪景色があるのをガン無視して空調効いたお部屋でハイクオリティなアニメやゲーム三昧するのマジで贅沢過ぎるだろジャップって言われた。

十条からこっちに引っ越してきたときGAME BOY microのアダプターを捨てて帰ってきてしまったんだけど、任天堂はもうmicro関係なにも扱ってない。楽天で売ってるとこあったんだけど海外製だって・・・買うべきか悩む。海外の面白いゲーム見つけてきて「これ日本人に受け入れられそうな見立てにアレンジしたらイケそうじゃないか?」とか提案しても「ルールが小難しくてユーザーを選ぶな…」とか言っちゃうんだもんな…。そこを難しいと思われないようにすんのがプランナーの仕事だろうが。デップーさんの情報漁ってたら海外製のゲーム動画に行き当たって、あのアニメが生ぬるいレベルのマジキチぶりに惚れた。クラッシュオブクランが日本語版で公開されるのが長引いたのは翻訳が遅れたんじゃなくて、「ゲームでも些細な事で喧嘩になるケースが嫌だったから」らしい。やっぱり海外からもそういう目で見られているのか。

 

海外の脱出ゲームが面白い

海外ゲームも見れるのたのしい。エンコインは海外ゲームで使える。海外ゲームのいいとこは「独特のかっこよさ」も大きい。是非フォントデザインは大事にして欲しい。アルファベット表記を格好良いグラフィックデザインとして、普通に混在させてる文化なのは日本が特殊なんだろ。脱出ゲームやりすぎてやってない。海外ゲームはやってない。海外ゲーム通販で海外ディスク版買って日本ディスク版を日本の電気屋で合計二本。両方とも売却済み。FF15楽しそう。やっぱFFは見ててワクワクするな。海外ゲームには無いワクワク感がある気がする。どうせ海外ゲームしかやってない。

日本ゲーム大賞は「日本」とつくだけあってクリエイティブ大賞以外は海外ゲームに厳しい印象の賞。そこで新規作品が受賞できたのは、ゲーム自体の出来はファンの熱量があってこそ、ファンの賞だと思う。海外ゲーム開発だと発案してチームでゲーム作って、Let’sPlayで様子見て売れそうなら企業がゲームと会社買ってってイメージが有る。Destinyは海外ゲームの力を改めて思い知らされた。グラフィックがリアルになってきてる状況でキャラクターでしか勝負できない日本はどうするんだ。スクエニとスパチュン以外で海外ゲーム出してるとこがある。読み書きは出来ますが会話が怪しい、一応多数の海外ゲームに手を出してる以上ちょっとは話せますが長文来ると乙る。ザナソンの呪いというシナリオ。ぐぐると出てくるけど、あくまで人間世界の話だから、ドワーフの法慣習やドワーフの法制度は、ゲームによって様々だと思う。D&D3.5版だと、石の種族とかに出てる。海外ゲームは、種族毎にサプリがあったりする。

 

DLCの商法はエグい

海外RTP入れることによってこう、色々めんどい。RTPの切り替えとかやってられない。だったらゲームの中身をちょいちょいいじくってやる方がラク。なんか単調だ。W杯で海外のレベル高いゲーム観てたからか。まあ新体制だから仕方ないか。学校の名刺に海外のゲーム使った。ピクシブ見てると動き読める。あそことニコとかなりの有効な宣伝場所で同時に評価低いゲームは正反対に評判聞いて避ける場所になってるから海外勢の悲しみ作品増えてきそう。海外最も怖いと言われるゲーム。サイレントヒル。何回もプレイしたことあるけど、あれを一人でやったら鬱になりそう。もはや鬱ゲー。海外版遊ぶけど、海外ゲームを日本で広めたいから洋ゲーショップやってるけど、それでも英語できない日本のゲームユーザーにも広めたいけどCEROによって発売ができなくなるのは悲しい。※ちなみにローカライズ会社に文句を一度も言ってない。

海外はPCでゲームする人も結構いる。調べたらニューゲームで新しいデータ作る時に必ずオートセーブされるからそれで元有ったデータに上書きされて消えるバグが有るらしい。海外ゲー。先週、「海外のゲーム開発者が次世代機でのゲーム開発に意欲的」というニュースが流れて、じゃあ日本はどうかという話になりがちだけど、日本のクリエイターも結構負けてない。ゲームと現実の区別がついてない人間って海外にもいるんだな。たった今、魔法使いと黒猫のウィズで正答率の低い問題でニュージーランドの先住民族は?(マオリ族)って答えられてゲームしながら海外資源の勉強になったなと喜んでたけど明後日、国内だったか。DLC商法エグい。追加要素、じゃなくて本編をバラ売りしてるみたいな作品もあるし。最近は海外のゲームに逃げてたが、海外作品もこういうのやるようになってしまいた。