海外ゲームで英語力が上がる?

英語のレポートをつい普段の海外ゲームとかのノリで意訳しようとしてめっちゃ先生に赤ペンいれられるの辛い。ちぐはぐな英語でやり取りって姿想像したら笑える。とりあえず海外ゲームで使われる略語とか覚えるように頑張ってる。海外ゲームなんて必要なところだけ字幕出せばそれでいいか。丁寧に吹き替えなんてされたら雰囲気が崩れるような気が。日本のゲームに親しんできた人には、海外ゲームが話題だけど、ちょっと自分と合わないっていう部分があると思う。まとめサイト見ているとちょいちょい、何が面白いの?という疑問を呈す記事がある。そりゃそう思うだろうよ。昔から海外ゲームに着目していて(ゲームに限らないけど)、雑誌で海外ゲームをチェックしたり、買って遊んだ(遊んだ機会は少ない)。だもんでFPSもガチムチTPSも受け入れている。

steamは出来るだけ海外ゲーム買うことにしてるから多少はな。それほどスペックが必要じゃない海外ゲーム見つけた。mine craft、海外ゲームだな。ブロックで構成された世界を探索するゲーム。ゲームは取得した資源を用いて建築物を作ったり、道具などを製作出来るシステム。自分だけの建築物を作る…レゴなどが好きな者はずっと遊べそうなゲームだ。マルチプレイも出来る。コンシューマーもまだ元気だったかな。とはいえ、毎年ゲームショーにいってて思ったのは徐々に海外ゲームが押し始めているというのとコンシューマーの行き詰まりは感じていた。海外ゲームの日本語吹き替えで豪華声優使われてたとしても英語音声+日本語字幕派だ。箱一の一部タイトルは海外版を他地域で買うと日本語版を日本のストアでダウンロードできるという腐った仕様がある。当然海外ゲームを扱うメーカーは問題視しているわけだ。hoi2は海外ゲームだから操作性が特殊だけどやりごたえある。死んで覚えるゲームとか言われてるからいつかはやってみようかな。社会の勉強になる。

 

海外ゲームメーカーの真逆をいく日本

大手の会社がその業界の流れを変えると、自然とその業界自体変貌するのは想像できる。海外ゲームメーカーと真逆をいく日本のゲーム業界の明日はあるのか。今後海外ゲーム会社が日本の会社を買収する未来が予想できる。海外ゲームのマニュアル日本語化のほとんどを私家訳に頼っていた時代の名残があるのかも知れない。レイアウト以前のビッシリ無改行文章でもありがたく読んで遊んだ時代の記憶が薄まってくれば、みな読みやすい段組みを模索する流れに向くかな。海外ゲームってやっぱり秋葉原にいかないと買えないのかな。海外アニメブームで嬉しい誤算といえば、海外オタクで日本語うまい奴が爆発的に増え。海外ゲームの日本語バージョンが最初から内包されてるものが増える。結果糞高い日本語版を代理店通して買う必要がなくなり、直接買えるようになったもともと英語だけでもいいのに代理店通しだから高かったんだよね。

海外ゲームの実況見ててキャラが喋ってる英語を字幕も翻訳もなしに分かるとすごく、自分やるなってなる。海外ゲームに大量に入植をし外国人からも疎まれる艦これ厨。付いたアダ名は“Shipfuckers”日本の恥がとうとう世界進出してしまった、艦これ厨は日本の面汚しである。今思い出したんだけど一部の海外ゲームメディアはMGSシリーズはムービーゲームの典型的な例としてかなりボロクソ言ってたから、もしかしたらKONAMIはな。未だに好きなゲームっていうとヘビーレインとかアリスインナイトメアだったりする。海外ゲームばっかか。海外ゲームのチーム内メッセージで日本語で文句を言っているのを見るとなんとも言えない。

 

日本にもプロゲーマの仕事がある

すでに日本でプロゲーマのしごとっていうのはできてたのか。でも海外ゲームやってるぽいな。ようは海外ゲーの賞金をもらいましょうってことかな。「海外ゲームの情報翻訳サイトを何年やってました」って言って評価してくれる会社が日本にいくつある。海外でもオタが筋トレしてガリヒョロからムキムキになるみたいなことやってる。ちなみにそういうのを “buff nerds” (オタ強化)という。よく海外ゲームでゲームバランス調整に弱いキャラや装備を強化調整することをバッファーから “buff” と呼ぶ。もし、かんぱにが、国産ゲームやアニメではなく、海外ゲームで『RPGの原典のRPGでの有名世界とキャラクター』とコラボしたら大歓喜して廃課金する。プロゲーマー専門学校であれば必修科目に英語でコミュニケーションとれるようになる事とかいれておけば、ゲーマーになれなくても高い英会話学校だったとして割り切れそう。潰しで海外ゲーム大会ツアーコンダクターとかできるかも。

Rust面白かったな。なんで全裸なのかはさて置き。海外ゲームは楽しいものが盛り沢山。今後もゲームを紹介して行こうかな。Netherは海外ゲーム。クリーチャーが蔓延る荒廃した都市で生きるのが目的のサバイバルFPS。都市の各所に散らばる物資などを集めて生き残るけど敵はクリーチャーだけではなく、人間もありうる。というよりグループを組んでいなければ大体敵じゃ、殺伐とし過ぎだ。 全然違う。日本のゲームも海外ゲームも製品がDLで販売されてるゲームの販売ソーシャルネットワークてきな感じ。有名作品も買えちゃったり海外の人とも遊べたりする。面白い。ゲームライターが、日本のゲームはーとか海外ゲームはーとか、ゲームの歴史がーとかジャンルがーと言い出した時の地雷率を統計取りたい。シュタゲとか、テキストベースで内容も同じなのにboxは1000円高くてよく分からんイメージが強い。海外ゲームをやりたいならboxが強いな。

 

海外のホラーゲームは怖すぎる

海外産メタモン6v目指してミラクル交換だ。遊戯王は遂にルールまで海外と違ってきているのか。もう別のゲームとして分離した方がいいよな。好きなジャンルばかり流したい。今のところ海外の作品に参加されたアーティストしか聴いていないけど日本のゲームにも同じ匂いを感じるだ。海外住みなだからすぐに買えない。知ってたらお正月に帰省した時に買ったんだけどな。知名度のたかいコンテンツの版権を買って換金すると言う態度が露骨だったと思う。海外のアニメ祭への出展、ゲーム化、宣伝、過剰規制…その他もろもろ。一番大事な原作以外のものにしか上層部の目が行っていないのがはた目にも丸わかりだったな。自宅居間でひなたぼっこしつつゲームしてたら「うち暑いから!」とおかんにより実家と接続のドア開けはなたれる→パンたべる?と呼び寄せられる→日本酒とかおかしとか出てくる→酔いどれながら海外ドラマだらだら観てしまう。

キャラデザは主人公まぁ良いと思ったらそこがピークだったというwまぁ海外のゲームだからな。ニコニコ勢を取り込もうとした姿勢は悪くない。PCゲームをやらない人がニコ生でのんびりゲーマーのプレイを眺めてるだけというケースはある。今のPCゲームはなんだかんだでゲーミングPCを組む金だの知識だの、さらに海外のゲームとなればクレカだの。敷居が高い。インスタグラムで海外のゲーマーの方を見てるんだけど、レトロゲームから最新ゲームまでやるタイプのゲーマーでグッズも多くて眼福である。海外のホラーゲーム怖すぎ。目逸らしてレトさんの声だけ聞いてたんだけど、あれ直視できない。アサシンクリードが発売された2007年末は僕のゲーム観の大きな転機で、11月7日にアサクリ、12月6日にアンチャーテッド、12月27日にCoD4が出て自分の中の主流が一気に海外ゲームに移り変わったんだよな。あれから丸7年、今や欲しくなるゲームのほとんどは海外ゲーム。